加藤 流星 (かとう りゅうせい)
1958年 山形市に生まれる。
10歳の夏、突然意識を失い倒れ、その後ある霊に選ばれ指導されるようになる。
その霊とは 『佐倉惣五郎』様
江戸時代4代将軍の時代に農民のために直訴し、その後打ち首となった
『義民 佐倉惣五郎』
そのお方でした。
加藤少年は幼いころから霊的な体質はもっていたものの、高位霊に選ばれるまでには至らなかった。
高位霊の霊体は、入る人間の肉体を選ばなくてはならない。やみくもに能力の低い人間に入ってしまえば、その人間の命も危うくなってしまうからだ。
10歳の加藤少年と惣五郎様との間には、選ばれし運命的な出会いがあったのである。まさしく高位霊が選びし少年。そこから霊能力者としての道を歩み始めた。
昨今、悩める者、苦しむ者の多い世の中の人々を助けるべく、加藤流星は惣五郎様だけでなく守護神など高位霊とともに数多くの方々の道しるべとなりながら30年以上にもわたり現在も霊能力者として活動しております。